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初めての眉毛サロン、男は何をされるのか予約の準備から会計まで、順を追って
細くされないか、女性客ばかりの店で浮かないか。眉毛サロンで実際に行われることを、店選びと予約前の準備から会計まで、順に追った。
はじめての、
眉毛サロン。
眉毛サロンに興味はある。だが、予約ボタンの手前で指が止まる。何をされるのか分からない。細くされるのではないか。女性客ばかりの店で浮くのではないか。「眉毛サロン 何する」と検索したことのある人もいるだろう。答えは、思っているよりずっと簡素だ。店選びから会計まで、順を追って書く。
店を選ぶ段階で、見ておくこと
まず、男性客を受け入れているか。予約サイトに「メンズ」のメニューがあるか、男性の仕上がり写真が載っているかは分かりやすい手がかりになる。次に、施術する場所が個室か、半個室か、オープンな席か。人目が気になるなら、ここは外せない。
初回の価格だけでなく、2回目以降の価格も見ておく。眉は一度整えれば終わりではなく、形を保つには通い続けることになるからだ。仕事帰りに通うなら、最終受付の時刻も確かめておきたい。
口コミは、点数より本文を読むといい。「初めてで緊張したが」「自然な仕上がりで」といった、自分と同じ立場の男性の言葉が見つかれば、判断の材料になる。
予約の手段は、ホットペッパービューティーなどの予約サイト、店舗の公式LINE、電話が一般的だ。メニュー選びで迷うなら、カウンセリングだけを受けられる枠を設けている店もある。
来店までは、眉を伸ばしておく
来店までにすることは、実は何もしないことだ。自分で眉を剃ったり抜いたりせず、しばらく伸ばしておく。期間の目安は店によって異なるので、予約する店の案内を確かめておくといい。形をつくるための「素材」が残っていないと、施術者が描ける線は限られてしまう。
伸ばしている間の見た目が気になるなら、処理は眉間と、眉の上下の明らかにはみ出した毛だけに留める。すでに整えてしまった場合でも、予約時にそう伝えれば対応を相談できる。完璧な状態で来店する必要はない。
受付──入口で浮かないか
眉毛サロンには、ビルの上階に入る小さな店も多い。初めて眉毛サロンに行った男性の体験記にも、女性向けの店に入ることへのためらいが綴られている1。入口に立つまでが、いちばん緊張する時間かもしれない。
気にしているのは、たいてい自分だけである。メンズ専門の店なら、待合にいるのは同じように身だしなみを整えに来た男性だ。男女兼用の店でも、個室や半個室で施術する店であれば、他の客と顔を合わせる時間は短い。スーツのまま、仕事帰りに立ち寄る客も珍しくない。
受付では、簡単な問診票を書くことが多い。肌が敏感か、ワックスで赤くなった経験があるか、服用中の薬や皮膚の状態に気になる点があるか。ここは正直に書いておきたい。施術方法を選ぶための情報になる。
カウンセリング──いちばん大事な時間
仕上がりを左右するのは、この時間だ。施術者は鏡越しに顔を見ながら、眉の位置、目との距離、骨格、髪型、ひげの有無を確かめる。そのうえで、どんな眉にしたいかを尋ねる。
「細くしたくない」「職場で急に変わったと思われたくない」「とにかく清潔に見せたい」。希望は曖昧でかまわない。むしろ、してほしくないことを先に伝えるほうが、仕上がりのずれは小さくなる。スマートフォンに参考写真を入れておくのも有効だ。
仕上がりが思っていたより細い、あるいは頼んだほど変わらない。そうしたずれを防ぐには、カウンセリングで具体的に伝えるしかない。遠慮せず、太さと眉尻の長さだけは言葉にしておくといい。
施術──ワックス、毛抜き、ハサミ
デザインが決まると、施術に入る。眉毛サロンの施術は、概ね三つの道具で成り立っている。
一つ目はワックスだ。温めたワックスを眉の周りの不要な毛に塗り、固まったところで剥がす。産毛まで根元から取れるため、剃ったときのような青みが残りにくい。痛みがないとは言えない。毛が密集した部分や太い部分ほど痛みを感じやすく、感じ方には個人差があるとされる2。ただ、一瞬で終わる痛みだ。
二つ目は毛抜きで、ワックスで取りきれなかった毛や、ラインを細かく調整したい部分に使う。三つ目はハサミで、長すぎる毛を切りそろえ、毛流れを整える。
肌の状態によっては、ワックスを使わずに毛抜きで仕上げるなど、方法を変えることもある。施術中は、ベッドに横になるか、リクライニングチェアに身を預ける形が一般的だ。会話は必要最低限で、黙っていてもかまわない。
仕上げ──鏡の前で確かめる
施術が終わると、鏡で仕上がりを確認する。左右差は気にならないか、太さは希望どおりか。違和感があれば、この場で伝えれば微調整に応じてもらえることが多い。
仕上げとして、眉用のパウダーやペンシルで足りない部分を補う店もある。その場合は、翌日から自分で再現するための描き方を教わっておくといい。何もしなくても整って見える状態をめざす店もあり、方針は店によって異なる。
会計──次はいつ来るか
会計の際に、次回の目安を伝えられることが多い。眉は伸び続けるため、形を保つには定期的な来店が必要になる。間隔は毛の伸び方や店の方針で変わるので、その場で目安を聞いておくといい。次回予約をその場で入れておけば、伸ばす期間を逆算する手間も省ける。
帰り際に、施術後の過ごし方について説明を受ける。ワックスの直後は肌が敏感になっているため、当日は強くこすらない、刺激の強い化粧品を避ける、といった内容だ。
客がすべきことは、希望を伝えることだけ
来店してから会計まで、流れは受付、カウンセリング、施術、仕上げ、会計の五つしかない。そのうち客がすべきことは、希望を伝えることだけだ。
眉を整えても、顔が別人になるわけではない。職場で「何か変えた?」と聞かれない程度の変化に収めることもできる。どこまで変えるかを決めるのは、カウンセリングで自分が口にする言葉である。
この記事について
この記事は、メンズ眉毛専門サロン Lit(Men's Beauty Salon "Lit")の編集部が執筆した広告(PR)記事です。本文の来店から会計までの流れは眉毛サロン一般の説明で、Lit の施術工程をそのまま示すものではありません。運営者のサロン(Lit/Lit-skin)の紹介を含みます。 編集方針と広告表記